”AFAブルーグリーンアルジーを美味しく飲めるように、大分産のべにふうきという緑茶をミックスしたオリジナルパウダー”
◆ 冬から春の季節の変わり目が嫌いな方のスッキリ茶
水またはぬるま湯に溶かすだけで簡単!飲んで2時間でルンルン♪
マイクロバイオームを整える、プレバイオティクス食品「ブルーグリーンアルジー」「アガベイヌリン」。春になると店頭でよく見かける「べにふうき」「じゃばら」。春を快適に過ごすためにいいものを、4つも入れちゃいました。
◆ 水に溶かすだけでいい、春にうれしいスッキリ茶
べにふうき茶は熱湯で溶かして飲むといいと言われていますが、本商品は顆粒加工時に熱処理をしているので、春を快適に過ごすためのメチル化カテキンが既に抽出されています。 水やぬるま湯で溶かしてもスッキリなティーとして飲んでいただけます。
◆妊婦さんやカフェインを気にされる方にも
英国食品基準庁(FSA)は妊婦さんに対して一日当たりのカフェイン摂取量を200mg(コーヒーをマグカップで2杯程度)に制限するよう求めています。
べにふうき一包あたりのカフェインは20mg(コーヒー1杯の1/5!)。
妊婦さんや授乳中のお母さんにも、べにふうきをおすすめしています。
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①AFAブルーグリーンアルジーとは?
世界でたった一箇所でのみ収穫されている「藻」。
アメリカ、オレゴン州の海抜1200mにあるアッパークラマス湖でのみ収穫されている藻。藻は藻でも、シアノバクテリアという細菌の一種で、動物とも植物とも違うバランスの栄養素を摂取することが可能で、ナチュラルコスモが一番大切にしている食べ物であり、化粧品の原料です。
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②AFAブルーグリーンアルジーとは?
どの栄養素を多く食べられるかではなく、どれだけ数多くの栄養素を食べられるか。
どんな人にも少なからず偏食があります。好きなものを多めに食べてしまうもの。ナチュラルコスモがAFAブルーグリーンアルジーを大切に思っている理由は、その栄養素の種類の多さ。何を食べるかではなく、どれだけ数多く食べられるかを大切に考え、私たちが見つけたものがAFAブルーグリーンアルジーです。。
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③AFAブルーグリーンアルジーとは?
特にヴィーガンに人気。緑色だけど植物じゃなく、動物性だと言われる栄養素も含む。
栄養が偏りがちなヴィーガンの方達。緑色だけど植物ではなくバクテリアだから、動物性だと言われるビタミンB12やも含み、植物と動物両方の栄養素を食べられることから、ベジタリアンやヴィーガンの方に人気の食品です。
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④AFAブルーグリーンアルジーとは?
太古(アンシェント)の色素栄養素を含む、約30億年前に地球に誕生し、光合成を発明し酸素を作り出した、生物界の基礎を作り上げた偉大なバクテリア。
AFAブルーグリーンアルジーは特に色素が豊富で、フィコシアニンという青色の色素は、動植物にはほとんど含まれない太古のタンパク質。
◆内海聡医師推奨食品
「AFAブルーグリーンアルジーティー・べにふうき」は、「医者いらずの食」等の著書でも知られるTOKYO DDクリニック院長・内海聡医師にご推奨いただいております。
<飲み方>
食品として1日1包を目安に、1包を200cc〜300cc程度の水や野菜ジュースなどと混ぜてそのままお召し上がりください。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
<季節の変わり目におすすめの飲み方>
季節の変わり目の体づくりには、1日2包がおすすめ!朝ごはん前、昼ご飯前など分けて飲んでください。飲みづらい場合、多めの水やミルクなどに混ぜると飲みやすいですよ。
<その他摂取方法>
①本品を、「アマニイヌリン」と豆乳と混ぜると、アーモンド抹茶ラテのような味と香りになります。②おいしい煎茶の粉を使っているので、お菓子に使うなど抹茶のようにご利用ください。
<味>
べにふうき茶の味
<内容量>
99g(3.3g×30包)(約1ヶ月分)
<原材料名>
アガベイヌリン*(メキシコ製造)、有機緑茶粉末*(べにふうき/国内製造)、AFAブルーグリーンアルジー*(アメリカ製造)、バオバブフルーツパウダー (セネガル製造)・アムラ抽出物(インド製造)・ジャバラ果皮粉末(国内製造)
*オーガニック
<栄養成分表示>
栄養成分表示(1日摂取目安量1包3.3g当り) | |
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エネルギー | 12kcal |
たんぱく質 | 0.6g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 2.3g |
食塩相当量 | 0.01g |
カフェイン | 0.02g |
中のスティック1包が3.3gになります。 |