フィオーレドオリエンテは、古代ヴェーダの伝統に則った天然の蜂蜜香を復活させるために1988年に設立されました。
古代ヴェーダの教え、月の満ち欠け、太陽と惑星の動きなど何世代にもわたって受け継がれてきた知識と伝統が詰め込まれた蜂蜜香。
400年の歴史を持つ、特別なインセンスのパワーをご体感ください。
<原料・製法へのこだわり>
特別なインセンスを完全に再現するには、400年前のレシピと同じ天然原料が不可欠でした。
ハチミツ・樹木・エッセンシャルオイル・スパイス・樹脂など、あるものはインド奥地のジャングルから、あるものは遊牧民の手によって。
マサラ*の原料はインド、アラビア、アフリカなどから選りすぐった逸品ばかりです。
製法もすべてハンドメイドで一本一本手で巻かれており、400年前と何一つ変わっていません。
*マサラ……インセンスのペースト
<チャクラシリーズについて>
チャクラはホイール、サークルと言われることがありますが、エネルギーの回転と旋回の構造です。また、体と心のコミュニケーションポイントでもあります。7つの主要なチャクラは内分泌系および神経系と密接に関係していて、それぞれに対応した臓器があり、脊柱に沿って頭蓋骨のくぼみまで配置されています。チャクラのバランスが崩れると肉体と精神が分離して、光を奪われた植物のように衰弱してしまいます。その結果、病気になり、思考が停止し、心が無駄に消費されます。
反対にバランスの取れたチャクラは、幸福をもたらし、対応する臓器の状態を最良のものとし、強力なエネルギーの流れを作り出します。チャクラシステムにおいては、エネルギーと意識はコインの両面のように補完しあう側面を持っています。
7つのチャクラは7色の電球のようなもので、エネルギーが充足すると点灯して、それまで見えていなかった高次元のビジョンや意識を明らかにします。暗い部屋の中では自分を取り巻く物体を理解することはできませんが、ライトが点灯すると瞬時にすべてが明白になるのと似ています。チャクラが目覚めると多くのことが明白になり、なぜ今まで理解できていなかったのかと不思議に思うはずです。
<7つのチャクラ>
チャクラ名/キーワード
位置:身体の部位
臓器:象徴する臓器、分泌腺
不調:チャクラのバランスが崩れると不調が現れる部位
こんな時に
第1チャクラ
ムラダラ/安定・バイタリティ
位置:尾骶骨
臓器:生殖器、脊髄、腎臓
不調:血行不良、貧血
集中したい、現実を動かしたい、安心感がほしい、欲求を満たしたい
第2チャクラ
スワディスタナ/愉楽・セクシュアリティ
位置:へそ下
臓器:泌尿生殖器、大腸
不調:呼吸、腎臓
良好な人間関係を結びたい、五感を解放したい、魅力を高めたい
第3チャクラ
マニプラ/自信・アイデンティティ
位置:みぞおち
臓器:消化器系、副腎
不調:胃腸、膵臓、肝臓
自信をもちたい、自分の精神をコントロールしたい、目標を達成したい
第4チャクラ
アナハタ/慈愛・ハーモニー
位置:胸の中心
臓器:循環器、胸腺
不調:心臓
自己肯定感を高めたい、他者を受け入れたい、精神状態を安定させたい
第5チャクラ
ヴィッシュダ/表現・コミュニケーション
位置:喉
臓器:呼吸器系、甲状腺
不調:甲状腺
自己表現力を高めたい、良好なコミュニケーションをとりたい、願望を実現したい
第6チャクラ
アジュナ/知性・インスピレーション
位置:眉間
臓器:自律神経、松果体
不調:眼球
直感力・洞察力を磨きたい、想像力を豊かにしたい、深く内省したい
第7チャクラ
サハスラ/叡智・スピリチュアル
位置:頭頂部
臓器:中枢神経
不調:精神
万物と調和したい、高次の存在とつながりたい、愛と平和に満ちた生活を送りたい
イタリア
スティックのコーティングされている方の端に火をかざし、先端が赤くなるまで点火し、炎を吹き消して下さい。線香立てか、砂・土・灰を入れた不燃性の容器に立ててご使用下さい。
ハチミツ、ココナッツ炭パウダー、タブノキ樹脂エキス、マラバルニワウルシ、タブノキ樹脂パウダー、インドレモングラス油、オレンジ油、ハッカ葉油