眠っている才能を目覚めさせ、高次の存在とつなげる
<キーワード>
- バランシング
- リラックス
- 浄化
- ヒーリング
- 瞑想
<商品情報>
北アフリカや中東に育つフランキンセンス。その樹脂を焚いて生じる煙には、願いを神に届ける力が宿っているとされ、古代より宗教儀式などに用いられてきました。 直感を研ぎ澄ませ、意識のコントロールを可能にするフランキンセンスは、イエス・キリストの誕生の際に贈られた神の証として聖書にも登場します。 深い瞑想を得たい時、感情をデトックスしたい時、スピリチュアルな領域へアクセスしたい時。あなたの望む場所へと導いてくれる神秘の香りです。
<空間を浄化する4つの古代アロマセラピーツール>
古代のアロマセラピーツールには、空間を浄化し、清め、負のエネルギーを解放し、ポジティブなエネルギーを引き寄せる効果があります。4つのアロマセラピーツールは、それぞれ異なる特徴と効果を持っています。
- パロサント:浄化とアップリフティング。甘い香りで浄化効果があり、気分を上げる効果もあります。
- ホワイトセージ:浄化と保護。浄化と保護の効果があり、ネガティブなエネルギーを取り除きます。
- フランキンセンス:瞑想と集中力。瞑想やチャクラ調整に使われ、リラクゼーションや集中力の向上に役立ちます。
- ミルラ:浄化と落ち着き。浄化とグラウンディングの効果があり、心を落ち着かせます。
<古代アロマセラピーツールの使い方>
Step 1 準備
エネルギーの排出路として窓やドアを開けておきます。心を鎮めます。ネガティブなエネルギーを浄化してポジティブなエネルギーを宿すことをイメージします。
Step 2 火をつける
パロサント/ホワイトセージの場合:先端を下に向けて45度くらいの角度で持ち、炎にあてて火をつけます。約30〜40秒燃やして火種がついたことを確認したら吹き消します。
フランキンセンス/ミルラの場合:付属のチャコールにライター等で火をつけます。耐火性のプレートに置きます。チャコール全体に火がまわりましたら、レジンをチャコールの上に乗せて溶かします。
Step 3 スマッジング
煙を自分の体全体にまとわせるように、また、部屋の隅々まで行き渡るように揺らしながら部屋から部屋へと移動してスマッジングを行います。
スマッジングを終えた後は、そのまま香りを楽しみます。スティックは耐火性のプレートなどに置き、レジンは好きなだけ追加して香りと煙のたなびきを堪能します。
Step 4 使用後の片付け
完全に消火したことを確認してスマッジングを終了します。チャコールは燃え尽きた後、しばらく放置して冷まします。早く消火したい場合は水につけます。
エチオピア
10g + チャコール1個入り
オーガニック フランキンセンス / 炭