市販の洗剤とオーガニックの洗剤の違い

2024年 03月 24日

最近はスーパーでもオーガニックの洗濯洗剤を見ることが増えてきました。

棚にあるほとんどの商品はCMで見るような大手メーカーさんのものが大半を占めていますが、そんな中でも小さな一角だけ優しい洗剤が並んでいて、それを見ると〇〇(スーパー)さん頑張れ!と心の中で応援している私。

まだまだ市場ではニッチな存在だと思いますが、みなさんは使ったことがありますか?

正直、そういった洗剤は決して安くはなく、割高に感じて嫌煙される事も少なくないと思います。

でも、なぜこういった商品が生まれているのか、なぜおすすめなのかを今回皆さんにお伝えしたいと思います!

 

オーガニックの洗剤と通常の洗剤の違い

この2つの洗剤で大きな違いは、「界面活性剤」です。

界面活性剤とは、水と油を混ぜるために必要でどちらの洗剤にも必ず使われているのですが、それが何由来でできているかで大きく違ってきます。

一般的な洗剤は石油由来で作られており、石油から原料を抽出、それに複雑な化学合成を加えて助剤などを添加して洗剤が作られます。

こうして出来た合成洗剤には高い洗浄力があり、安価で大量生産できることから多くの洗剤に使われています。

一見汚れがしっかり落ちて安く手に入るので良いように思われるかもしれませんが、これにはリスクもあります。

石油由来の合成界面活性剤は、洗浄力の高さから必要以上に肌の潤いを除去し肌のバリア機能を低下させるリスクが懸念され、界面活性剤以外にも化学物質を使用することでアトピーやアレルギーを引き起こす原因になったり、洗剤や柔軟剤に使われる合成香料は化学物質過敏症を発症する恐れもあります。

香りは脳と直結していますので、頭痛や吐き気などの不調にもつながりかねません。

また、人体への影響だけでなく、水質汚染などの環境問題にもなっています。科学的に作られたものはすぐに分解することができないために自然環境を汚染し、生き物たちの生態系にも影響が出ることが懸念されます。

昔は漁業に被害が出るほどの社会問題になったこともあります。

ただ洗濯をしているというだけで知らず知らずのうちに人体や環境に様々な影響が考えられるのです。

 

一方オーガニック洗剤は、まずこの界面活性剤が有機植物から作られており、製造過程においても化学製法は取り入れないというのが基本にあります。

使われる香料も有機栽培の植物から抽出したものなので「香害」の心配はありません。

水質汚染の面でも微生物たちによって素早く分解されるため環境に配慮した洗剤と言えます。

ただ、一つだけデメリットとして言うならば、それは価格です。

どうしてもこれだけこだわり手間をかけて作られたものは価格が高くなってしまいます。

ですが、安価なものを使い続けて人体や環境に影響があるものを使うのか。

はたまた健康や環境のことを考えてちゃんとしたものを選ぶのか。

この選択はとても難しい選択だと思います。

が、選択肢はこの2つだけではありません。

オーガニック洗剤のこの「オーガニック」は、有機栽培で無肥料・無農薬で育てられた植物で、さらにオーガニック認証を取得したものに対してオーガニックと呼べます。

これは洗剤以外でも考え方は同じことなのですが、オーガニックではなくても、=オーガニック認証を取得していなくても、健康や環境のことを考えて作られた天然由来の製品はあります。

その割合が100%なのか何%なのかの違いはありますが、決してオーガニック認証がないと優しくないと言うわけではありません。

 

どんな洗剤を選べばいい?

では実際にどんな洗剤を選べばいいかと言うと、これまでにお伝えしたオーガニック洗剤のほか、天然油脂(石けん)から作られた洗剤も安心です。

この天然油脂の洗剤は比較的買いやすいお値段のものが多いのではないかと、個人的には思っています。

100%植物由来の洗浄成分のものでも続けやすい価格のものもありますので、これを機に色んな洗剤を探してみられてはいかがでしょうか!

実はエネンにもオーガニックの洗剤があります!

こだわりの詰まったブランドさんですので、少しご紹介させていただきますね☆

 

<水と自然を守るオーガニック洗剤「 sonett 」>

 

 

ソネットはオーガニック洗浄剤のパイオニアとして1977年にドイツに設立されました。

ソネットの品質基準の特徴は、

①ソネットの製品は環境や人に害を及ぼすような、 いかなる原料も含んでいません。

  • 石油化学製品の原材料
  • 石油化学製品または石油化学製品を素材とした界面活性剤
  • 合成香料
  • 合成着色剤
  • 合成保存料(防腐剤)
  • 遺伝子組換えの操作を受けた原材料
  • 酵素
  • アレルギー誘発性の原材料
  • リン酸塩
  • 蛍光増白剤
  • 動物性油脂または他の動物を素材とした原材料

  ※ゴールソープに使用される牛の胆汁は除く

②ソネットは植物およびミネラルのみを原材料として使用しています。
ゴールソープに含まれている牛の胆汁は除く

  • 植物性洗浄物質(界面活性剤)のみ
  • 純粋な天然エッセンシャルオイル
  • 植物性アルコール
  • クエン酸(食品品質)
  • ソーダ、珪酸塩、軽石および生石灰

③ソネットの製品にはバイオダイナミック農法 または有機栽培を使用した多くの原材料を使用しています。

④ソネットの製品はすべて分解し、自然に戻ります。

⑤ソネットの梱包材には紙、ダンボール、PE(ポリエチレン)で出来た再生可能なものを使用しています。

⑥ソネットの原材料は全成分を表示します。

 

いかがですか?ソネットのこだわり!すごいですよね☆

私は洗濯洗剤や柔軟剤、食器洗剤、お風呂洗剤、酸素系ブリーチと色んな場面でソネットを使っています♪

節約のために植物油脂由来の洗剤を買うこともありますし、洗うものによって洗剤を使い分けしたりもしています。

家計を圧迫しないよう、でもできるだけ体にも環境にも優しいものをこれからも選んでいきたいと思っています^^

 

生活をしていく上で掃除や洗濯は欠かせないですよね。

日常的に使う洗剤だからこそ自分や家族、小さなお子さんや環境のために配慮したものを選んでみてはいかがでしょうか?

実際私の周りの友人やお客様の中でも、肌荒れで悩んでいて、もしかして洗剤も関係あるのかも?とオーガニックの洗剤に変えたら肌荒れが改善したという方や、妊娠・出産を機に優しいものを使い出したと言う方も多くいらっしゃいます!

きっかけは皆さんそれぞれだと思いますが、自分のため、かわいい我が子のためなどを考えて、生活に身近な洗剤選びの参考にしていただけましたら幸いです^^

 

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